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東京大学ハラスメント相談所の一部について(下)

東京大学ハラスメント防止委員会のいわゆる全学調査班の第一回目の事実聴取(2015年6月8日)が終わった後、2015年7月13日10時から、全学ハラスメント相談所で面識のない人事部の係りと一緒に事実聴取の内容を録音データで確認した。その後、長嶋あけみ相談員と個人的に面談を行い、反訳(6月8日分、未修正・未訂正)のコピーを長嶋あけみ相談員に共有した。その時、私の考えは簡単だ。今まで長嶋あけみ相談員がひどい・冷たい時もあったが、反訳を彼女にシェアし、もしこれから事件が公正的に解決されたら、長嶋あけみ相談員のことを許すつもりだった。全てをシンプルにしたかった、その時の私は。できれば、早く解決してもらい、新しい生活を始めたいと願っていた。
ところで、2015年7月16日に東京大学人事部労務・勤務環境課 勤務環境・共済チームから連絡があり、8月3日に2回目の事情聴取が行うと伝えられた。2015年8月3日13時30分~15時まで、本部棟12階中会議室で全学の事実審査班の三名の方と二回目の事実聴取を行った。人事部の係り二名、長嶋あけみ相談員が同席した。
 2015年8月3日二回目の事実聴取の時に、私が社研の事実調査班及び当時所長の石田浩教授との面談の録音データをUSBで提出した。私の陳述を聞いて、全学事実調査班班長小森文夫教授(東京大学物性研究所)が「社研のことについて我々報告することできないですかね。できないですね」と仰った。全学事実調査班班長KF教授の急変な態度にびっくりした。前回事実聴取(2015年6月8日)から今日(2015年8月3日)まで、何があったの?その日、いわゆる事実聴取が終わった後、長嶋あけみ相談員と一緒にエレベーターを降りた時に、私が「今日びっくりした」とか、何を言っても、彼女は私の目線から逃げて無口だった。最後に本部棟を出た時に、私は彼女に「今日、お疲れ様でした」と挨拶しても、長嶋あけみ相談員が無口で去っていった。彼女の後ろの姿を見て、私はとても不思議に思っていた:何があっても、挨拶ぐらい私に返事しても大丈夫でしょう。被害者・申立人の私が東京大学ハラスメント相談所の相談員に無視されて、言葉だけで言い切れない気持ちでした。
 2015年8月4日に私は言われたとおりに、全学ハラスメント相談所に伺い、その前日人事部に渡したUSBを取りに行った。チャイムを鳴らすと、長嶋あけみ相談員が出てきて、USDを私に渡して「私は何もみてないよ」と気まずいな表情で私にそう言ってくれた。「別にその内容が聴かれても見られてもいいですよ」と私が返事した。その日も、彼女がずっと私の目線から逃げていた。
 あの日から、長嶋あけみ相談員から何も連絡をもらったことがない。
 2016年4月25日に私が全学ハラスメント相談所に伺い、2016年度ハラスメント防止委員会委員長が何方かを尋ねて、不服申立の手続をお願いしたが、「委員長が変わるとしても組織が変わらない。君、委員会や人事の連絡方法を知ってるでしょう、自分で連絡したら」長嶋あけみ相談員に言われた。
 「じゃ、東京大学ハラスメント苦情申立書の様式を一枚ください。去年3月26日にもらったその様式です。様式があれば、後で自分で直接に不服申立をします。長嶋あけみさん、今まであなたが私に対する態度がひどいですが、私はずっとあなたのことを許すつもりで、ですから最後に様式だけください」と私は長嶋あけみ相談員にお願いしたが、彼女に断れた。
 「別にあなたに許される必要がないわ。組織はそういうもんだから」と長嶋あけみ相談員がそう言いながら、ドアーのところに行って、私に向かって「今日もいいんですか」と私に帰させる姿勢を見せた。
 東京大学ハラスメント相談所の相談員の態度の傲慢さに非常に驚いた私はその時点で退室せざるを得なかった。ハラスメント相談所を出た時の私は自分に誓った:絶対に申立を諦めない。それと、許される必要がないと言われた以上、もう長嶋あけみ相談員のことを許すことはしない。今まであったことを全部話そう。長嶋あけみ相談員東京大学ハラスメント相談所のスタッフとして、彼女が今まで申立人にこういう態度をとっているから、加害教授丸川知雄教授が何をやっても大丈夫だろうと思うかもしれない。こういう意味で彼女も加害教授の共犯者だとみなされてもいいでしょう。
 それで、翌日(2016年4月26日)に私は東京大学の役員と人事部にメールを送り、申立書、証拠となるメール・資料、反訳、社研調査報告書、全学事実調査報告書、再審査申請書、ハラスメント防止委員会委員長および人事部とのやりとりを添付した。申立のメールおよび各書類を書留で総長に提出した。2016年4月27日に東京大学人事部労務・勤務課のKKさんから「ハラスメント防止委員会委員長のHT理事にお取次ぎいたしました」というお返事をもらった。